久しぶりに土浦港を撮りました。去年ひどかったアオコの腐臭は感じません。

久しぶりに土浦港を撮りました。去年ひどかったアオコの腐臭は感じません。
地平社の新刊がいくつか入荷しています。
①月刊『地平』2025年9月号 ②大椿ゆうこ『愛と連帯』 ③小林美希『ルポ イバラキ』 ④梅林宏道『非核兵器地帯という選択』 ⑤こやま峰子・文/藤本四郎・絵『戦争ってなに?』 ②③は再入荷です。
毎月5日発売の月刊『地平』がいつも月末に入荷するのをなんとかしたいと思いつつも、以前も書いたようにバックナンバーの需要もあるのでとにかく入れています(もちろん買い切り)。2025年5月号は売れたばかりで現在欠番になっています。
「毎月5日発売」は、もちろん?前の月の5日発売です。9月号なら8月5日発売です。
一昨日大阪に行ったついでに本屋まとも書房に寄って、品切になっていたボブ・ブラック著/ホモ・ネーモ訳・解説『労働廃絶論』を直接仕入れてきました。 まとも書房の別のニタイトル、『14歳からのアンチワーク哲学』『まともマガジン』VOL.1と合わせてできるだけ常備したいと思います。
上でちらりと見えているのは、同時にお薦めの 太田やくーと・久保一真編集『自由と抵抗の雑誌 黒煙 Vol.1』 太田やくーと編集『自由と抵抗の雑誌 黒煙 Vol.2』 (発行はどちらも東シベリア集団) です。どう撮っても黒光りしてしまいます。
本屋まとも書房は、ひとり出版社のまとも書房の久保一真氏が大阪の枚方公園駅のすぐ近くで始めた本屋です。 生存書房では、ホモ・ネーモこと久保一真氏の著書『14歳からのアンチワーク哲学』やホモ・ネーモ訳・解説のボブ・ブラック『労働廃絶論』(どちらもまもと書房刊)を推し本にしていて、以前久保さんが生存書房に直接納品に来てくれたこともあり、今度は私が彼が始めた本屋を訪ねてみたのでした。タイトな旅行日程のわずかな隙間時間に訪ねたので少ししかいられませんでしたが、生存書房と同じくぼろい木造アパートを利用したとても趣のある空間でした。
そういえば、初めて生存書房の看板を出して店を開けた2023年8月14日から2年が過ぎました。写真はそのときに撮ったものです。経営的にはいつつぶれてもおかしくない店ですが、生存し続けることが第一のテーマなので、当面はしぶとく続けたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
①吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年7月)
②清水亮『「軍都」を生きる 霞ヶ浦の生活史 1919-1968』(岩波書店、2023年)
③ジョン・ダワー著/三浦陽一・高杉忠明訳『増補版 敗北を抱きしめて 第二次大戦後の日本人(上)』(岩波書店、2004年)
④ジョン・ダワー著/三浦陽一・高杉忠明・田代泰子訳『増補版 敗北を抱きしめて 第二次大戦後の日本人(下)』(岩波書店、2004年)
笠原十九司『南京事件 新版』(岩波新書、2025年7月)も発注したのですが、重版待ちで入りませんでした。売れていてきちんと読まれるのならば良いことです。
『府中萬歩記』137号が入荷しております。毎度密度が濃いですが、なんと私の「天皇陵に行ってみた~武蔵陵墓地フィールドワーク報告」も載っています。
「府中ラーメン探訪 十二件目」は、当店の近くにもあるチェーン店をとりあげていて参考になりました。(麺は固めで再トライしてみます!)
被爆者の声を聴く機会の多い季節かと思います。当店の古本在庫から関連本をご紹介します。
朴壽南『もうひとつのヒロシマ 朝鮮人韓国人被爆者の証言』(舎廊房出版部、1982年)
1982年の第2刷、1983年の第3刷、1994年の第8刷の3冊あります。第8刷は「アリランのうた」制作委員会発行です。
その著者の映画作品(娘の朴麻衣との共同監督作品)『よみがえる声』がちょうど上映中ですね。
https://tinmoku2025.jp/
それだけでなく朴壽南監督の映画作品『もうひとつのヒロシマーアリランのうた』も田端のミニシアターCINEMA Chupki TABATA でちょうど上映中のようです。
https://coubic.com/chupki/3736976
どちらも観たいです。
久しぶりに表の壁にイベントのポスターがはってあります。
小室等
谷川俊太郎を歌う
「いま生きているということ」
2025年9月19日(金)
18時開場 19時開演
つくばカピオホール
詳細は↓
artsnpo.wixsite.com/home
当店内にチラシも置いてあります。
関連企画のチラシもお預かりしています。
谷川俊太郎 ✕ 松本美枝子
写真詩集『生きる』写真展 2025.8.29-9.4
つくば市民ギャラリー
入場無料
23日の読書会テキスト『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』の版元、皓星社の方が、著者の早尾貴紀さんによる選書&解説リーフレットをたくさん送ってくださいました(ありがとうございます!)。ご来店のお客さんに早いもの順でお渡しします。
このリーフレットは、早尾さんの『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』と『イスラエルについて知っておきたい30のこと』(平凡社、2025年2月)の刊行記念ブックフェア用に作られたもののようです。どちらも在庫ございます。
早尾さん選書の23冊中、上の2冊以外の在庫は今現在
ヤコヴ・M・ラブキン著/菅野賢治訳『トーラーの名において』平凡社ライブラリー
イラン・パペ著/田浪亜央江・早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』法政大学出版局
早尾貴紀『パレスチナ/イスラエル論』有志舎
です。他も揃えていきたいです。