当店までのアクセス

土浦駅西口と東口どちらからでも徒歩5分程度です。西口から来る場合はJRの線路をくぐる高架下の道を通ります。東口から来る場合は、土浦港が右手に見える港橋まで来たら当店は視界に入っているはずです。迷ったら電話をください。050-1808-8525

車椅子利用者など段差があると困るかたへ。段差を解消するスロープを用意しております。必要な方はお知らせください。すぐに設置します。店先の呼鈴(手で振る鈴です)などでお知らせください。

*1月31日(土)追記:1月28日(水)に改良版としてアップした図はむしろ改悪されていることに気づいて修正しました。すみません!

店の外観。土浦市川口2-2-12の住所には二階建て建物が三棟あり、生存書房は向かって一番右側です。

金子文子没後100年

今年は金子文子没後100年ということで、映画公開はじめ関連企画がいろいろあるようですね。④は帯が今年バージョン、⑤は1931年春秋社刊初版の普及版としての復刊で帯に高島鈴さんの推薦文、⑥は『何が私をこうさせたか』に調書、歌、詳しい年譜等が加わった充実本。当店在庫は2020年の3刷です。

④金子文子『何が私をこうさせたか――獄中手記—―』(岩波文庫、2017年)
⑤金子ふみ子『何が私をこうさせたか 金子ふみ子獄中手記 普及版』(春秋社、2026年2月)
⑥鈴木裕子編『増補新版 金子文子 わたしはわたし自身を生きる――手記・調書・歌・年譜』(2013年、梨の木舎)

金子文子といえば、お客さんから「金子文子の裁判記録を読む」という学習会のビラを預かっていたのでした。

入荷したばかりの⑥がテキストです。「読んでいなくとも参加できます」とのことですが、ぜひ当店で入手して参加してみてください。

最近の新本(新刊・既刊)入荷

①松本卓也・福家崇洋・渡辺恭彦編『京大1969 「自由の学風」の闘争史』(青土社、2026年2月)
②北村小夜『画家たちの戦争責任――藤田嗣治の「アッツ島玉砕」をとおして考える』(梨の木舎、2019年)
③マイケル・ウォーターズ著/二キリンコ訳/井谷聡子解説『アザー・オリンピアンズ 排除と混迷の性別確認検査導入史』(勁草書房、2025年)
④金子文子『何が私をこうさせたか――獄中手記—―』(岩波文庫、2017年)
⑤金子ふみ子『何が私をこうさせたか 金子ふみ子獄中手記 普及版』(春秋社、2026年2月)
⑥鈴木裕子編『増補新版 金子文子 わたしはわたし自身を生きる――手記・調書・歌・年譜』(2013年、梨の木舎)

極中道と世界の右傾化について考える連続読書会

私が参加している戦時下の現在を考える講座の企画です。

極中道と世界の右傾化について考える連続読書会
第1回
2026年3月17日(火)20時~
つくば市役所コミュニティ棟会議室5(茨城県つくば市研究学園1丁目1−1)

参加費  100円
予約不要

2026年3月から7月にかけて、次の二冊の本の連続読書会を行います。
①酒井隆史・山下雄大編著『エキストストリーム・センター』(以文社、2025年9月)             
②佐原徹哉『極右インターナショナリズムの時代 世界右傾化の正体』(有志舎、2025年7月)

第一回は『エキストリーム・センター』から以下の最初の2本を読みます。
酒井隆史「資本主義を語ろうとしないものは、ファシズムについても口をつぐまねばならない」
ピエール・セルナ(酒井隆史・山下雄大訳)「二一世紀の最初の四半期にあって極中道をいかに定義すべきか」

当日は第2回以降の進め方についても相談したいと思います。ぜひご参加ください!

inwartimeinibaraki.hatenablog.com/entry/2026/03/02/224922

ミニ企画「3.1から3.11へ そしてもうひとつの三・一」

去年に続き、ミニ企画「3.1から3.11へ そしてもうひとつの三・一」のコーナーを作りました。恐縮ながら閲覧のみの非売品多めです。「3.11へ」の本を加えていかないといけません。

日付の意味はひとぞれぞれなので説明がいりますね。ここでの3.1は1954年3月1日にマーシャル諸島ビキニ環礁でアメリカが水爆実験ブラボーを行った日のことです。周辺の住民の他に、日本のマグロ漁船第五福竜丸が死の灰を浴びたことは有名ですが、もっと多くの漁船の被害が分かっています。

もうひとつの三・一は、書名に見える朝鮮三一独立運動が起こったとされる1919年3月1日のことです。運動は独立宣言書を起草した民族代表の宗教者から学生、民衆へと広がり、場所もソウルや平壌から全国に広がったとされます。

田中千夏カレンダー

明日はもう3月ですね。田中千夏カレンダーをめくる前にぎりぎりで間に合いました。2月は、ふたつの頭ーーそこに生えた指の先が何かでつながったーーです(注 作品名ではありません。そこに何が見えるかの私の独断です)。

最初の写真の右上は以前紹介した「田中千夏作品展 引き出しの中の地球」のポストカードです。現在つくば市天久保の千年一日珈琲焙煎所cafeで開催中です。

同じく右下に写っているのは2023年10月に同じく千年一日珈琲焙煎所cafeで行われた田中千夏さんの個展「わたしの惑星」のポストカードです。

そういえば田中千夏カレンダーの1月をお見せしていませんでした。1月は表紙と同じです。現在の作品展のテーマ作品でもありますね。

山が減りません

お馴染みの?生存珈琲ほろにがブレンドの山が減りません。 ひと月前のイベント直前に仕入れておきながら、イベント時に宣伝はおろか一目に触れるところに置くことすら忘れてしまったのがいけないのですが。 店に入って物色してみたものの、買う本がないというお客さんはこちらはいかがですか?