来ました!

本屋まとも書房は、ひとり出版社のまとも書房の久保一真氏が大阪の枚方公園駅のすぐ近くで始めた本屋です。 生存書房では、ホモ・ネーモこと久保一真氏の著書『14歳からのアンチワーク哲学』やホモ・ネーモ訳・解説のボブ・ブラック『労働廃絶論』(どちらもまもと書房刊)を推し本にしていて、以前久保さんが生存書房に直接納品に来てくれたこともあり、今度は私が彼が始めた本屋を訪ねてみたのでした。タイトな旅行日程のわずかな隙間時間に訪ねたので少ししかいられませんでしたが、生存書房と同じくぼろい木造アパートを利用したとても趣のある空間でした。

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