1月の読書会のテキスト

19日はトマス・S・クーン著/青木薫訳『科学革命の構造』(みすず書房、2023年)XI節「革命の不可視性」XII節「革命の終わり方」

25日は信田さよ子『家族と厄災』(生きのびるブックス、2023年) です。

どちらも在庫あります。

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