最近の新本入荷④

国連独立調査委員会著/甘糟智子・長尾実佐子訳/根岸陽太監訳・解説『国連人権理事会 ガザ・ジェノサイド報告書』(地平社ブックレット5)(地平社、2026年4月)

川崎哲・浅野英男『非核三原則—―いま何が問われているのか』(地平社ブックレット6)(地平社、2026年4月)

最近の新本入荷②

光州広域市教育庁、5・18記念財団企画/武井一訳/金鉉焬監訳『光州5・18民主化運動を学ぶ 韓国における歴史教育の実践』(世界の教科書シリーズ49)(明石書店、2026年3月)

『平和をつくるブックリスト』にもリストアップされている本です。

最近の新本入荷①

鈴木裕子『フェミニズムと戦争協力—―見えなかった過去から学び、未来をつくるために』(梨の木舎、2026年6月)

マルジュ社刊の『フェミニズムと戦争』(1986年)、『フェミニズムと戦争』(新版、1997年)を増補のうえ復刊したものです。

増補されたところ
解説:藤目ゆき
コラム:井上直子、マレイド・ハインズ、山下英愛
鈴木裕子さんへのインタビュー:河原千春(聞き手・構成)

また、編集協力:加藤千香子・河原千春

ということで、何人もの方の協力で復刊されたことが分かります。ありがとうございます。

農文協の「テーマで探求 世界の食・農林漁業・環境」

農文協の「テーマで探求 世界の食・農林漁業・環境」の三冊も揃えました。

①池上甲一・斎藤博嗣編著『ほんとうのグローバリゼーションってなに?』2023年
②関根佳恵編著『ほんとうのサステナビリティってなに?』2023年
③二平章・佐藤宣子編著『ほんとうのエコシステムってなに?』2023年

①は一反百姓「じねん道」斎藤ファミリー農園の斎藤博嗣さんが編著者の一人です。

農文協のらのらブックス

阿見町の一反百姓「じねん道」の斎藤博嗣さんから教えてもらった農文協(農村漁村文化協会)の「のらのらブックス」の三冊が入りました。①に斎藤さんファミリーが出てきます。

①『裏ワザ直伝! 野菜のびっくりおもしろ栽培』2026年1月
②『アイデア無限大! 畑の虫の防ぎかた』2026年2月
③『草となかよく! 耕さない菜園』2026年4月

私も借りてる畑ではできるだけ不耕起でやりたいと思っている(けど難しい!)ので、③は参考にしたいです。のらのらブックスから無施肥栽培(これも難しい!)の巻も出してほしいです。

実はシリーズ三冊の帯についている応募券を集めて応募すると、一反百姓「じねん道」他の固有種のタネがもらえるという特典があったのですが、締め切りが6月30日でした。。もっと早く仕入れればよかったです。。

それはそれとして、近々、一反百姓「じねん道」のタネの取り扱いを当店で始めます!

平和をつくるブックリスト

ふりつづみ天鼓堂とすいかのたね文庫が主催する「平和をつくるブックリスト」に当店も参加しています。冊子が届いたので今日の営業から配布します(無料)。たくさん送ってもらってはいますが、配布対象は本を購入してくれたお客さまにしたいと思います。

お詫びがあります。私が推薦した本は現在版元品切れ(おそらく絶版)で古本以外では手に入りません。そういう本を確信犯的に推薦しちゃいました。ごめんなさい!

もうひとつ。ブックリストにある本を(できるだけ)そろえたブックフェアをすべきなのですが、全く準備できていません!ごめんなさい!

岸本聡子さんの本

今日6月21日は杉並区長選挙の告示日ですね。応援の意味も込めて現職の岸本聡子さんのご著書を新本でいくつか置いています。

『杉並は止まらない』(地平社、2024年)
『地域主権という希望』(大月書店、2023年)
『私がつかんだコモンと民主主義』(晶文社、2022年)
『民主主義のミカタ』(東京新聞、2023年)、宇野重規氏との共著

世界難民の日

今日6月20日は「世界難民の日」ですね。たままたですが、難民、移民、入管、国境について考える本がいくつか入荷しました。

①橋本直子『なぜ難民を受け入れるのか 人道と国益の交差点』(岩波新書、2024年)
②宮島喬『「移民国家」としての日本 共生への展望』(岩波新書、2022年)
③是川夕『ニッポンの移民 増え続ける外国人とどう向き合うか』(ちくま新書、2025年)
④佐藤友則『移民が増えて、いいことって何だろう? 対話と議論にむけた⑫のギモン』(明石書店、2025年)
⑤グレイシー・メイ・ブラッドリー、ルーク・デ・ノローニャ著/梁英聖・柏﨑正憲訳『国境廃絶論』(岩波書店、2025年)
⑥駒井洋監修/加藤丈太郎編著『入管の解体と移民庁の創設 出入国在留管理から多文化共生への転換』(明石書店、2023年)
⑦加藤丈一郎『日本の「非正規移民」 「不法性」はいかにつくられ、維持されるか』(明石書店、2022年)

『国境廃絶論』序章各節の見出し
1 常識という名の国境
2 国境はいたるところにある
3 国境は最近生み出されたものである
4 国境はもはや不要である

これは読みたい!