入荷しています。 『福音と世界』2026年9月号
特集「それでも希望をもって」
最初わたしは特集テーマがピンとこず気になる連載記事だけ読みましたが、改めて見たら特集も気になってきました。時間があるときにちゃんと読みたいと思います。

入荷しています。 『福音と世界』2026年9月号
特集「それでも希望をもって」
最初わたしは特集テーマがピンとこず気になる連載記事だけ読みましたが、改めて見たら特集も気になってきました。時間があるときにちゃんと読みたいと思います。

8月15日が終わる前に、何かおすすめ本の投稿ができれば良かったのですが、明日の科学論読書会の予習他で余裕がありません。。
といいつつ。今日は「敗戦の日」というべき日ということで、古本で在庫のある天皇の戦争責任に関する次の二冊はいかがでしょう。最新の研究ではありませんが基本書ですね。
井上清『天皇の戦争責任』(岩波書店、1991年)(同時代ライブラリー版)
吉田裕『昭和天皇の終戦史』(岩波新書、1992年)
投稿した時点で8月15日は今日ではなくて昨日になってました。。

入荷しています。
『人民新聞』2026年8月5日号
一面記事にある言葉。「私たちは男系であろうが女系であろうが、「どのような天皇もいらない!」という意見です。」
私も同じ意見です。

8月22日(土)の営業時間と読書会の日程を変更しました。ころころ変更してすみません!22日の午後は「STOP!!東海第二原発再稼働いばらき大集会」に参加するつもりだったのにうっかり頭から抜けていました。茨城のみなさんご参加を!

大好評の『平和をつくるブックリスト』は配布終了したつもりでしたが、追加分をたくさん送ってもらえたので今日から配布を再開します。お近くの方はぜひ当店で本を購入してこのブックリストを手に入れて、次の読書の参考にしてください。

もったいぶって?『平和をつくるブックリスト』(配布完了)に私は何を挙げたか言っていませんでした。
立川・反戦ビラ弾圧救援会編著『立川反戦ビラ入れ事件 「安心」社会がもたらす言論の不自由』(明石書店、2005年)
です。おそらく品切・絶版です。入手しにくい本を挙げてしまいすみません!

そこで、挙げる本は一冊のところ紹介文中で最近出版された以下の本にも触れて実質二冊挙げちゃったのでした。立川反戦ビラ弾圧についての最新の本です。
ローレンス・レペタ著/市川正人・平野哲郎・坂田隆介訳『平和を求める自由 立川反戦ビラ入れ事件の「良心の囚人」』(日本評論社、2026年3月)
この本は当店に在庫がございます。
『平和をつくるブックリスト』での『立川反戦ビラ入れ事件』の紹介文では「反戦運動への弾圧といかに闘うかを学べる本です。」と書いたのですが、そもそもビラ撒きで逮捕される(起訴されたどころか、裁判で一審無罪も結果的に最高裁で有罪確定(罰金刑))などということが20年前に起こっていたことをまずは知ってもらいたいということがあります。
社会運動で逮捕者が出ると、きっと逮捕されても仕方がない悪いことをしたのだろうと思う人は少なくありません。私も昔はそう思う一人でした。そういう人には、権力は気に入らない運動は、それが合法であろうが簡単につぶしにかかるー法に反して!ーという事実を知ってもらいたいということもあります。
いま反戦運動や反政権運動が広く広がっていると感じます。状況が特にひどいからでしょう。また、できるかぎり逮捕のリスクが低いやりかたで参加者へのハードルを下げるという努力の成果にも思えます。それにもかかわらず、権力はこれをどうつぶそうかとすでに動いていると思います。
社会運動への弾圧が起こったときは動揺せず(もちろん心は乱れるでしょうが)、決して運動の分断(権力が望むこと)に加担せず、連帯して救援にあたるべきだと思います。

『立川反戦ビラ入れ事件』の巻頭は鵜飼哲さんの序文「もし奴らが朝にきたら‥‥‥」。もちろんこれはアンジェラ・デービス編著/袖井林二郎監訳『もし奴らが朝にきたら』(現代評論社、1972年)と、その巻頭のジェームズ・ボールドウィン「アンジェラ・デービスへの手紙」が出典。ジェームズ・ボールドウィン「アンジェラ・デービスへの手紙」の結びを上の訳書からそのまま引用します。
「もし、私たちがそれを知るなら、その時私たちは、あなたの命を守るために闘わなければなりません。それが私たち自身の命であるかのように――それは私たちの命なのだ――ガス処刑室への通路を、私たちの体で埋めつくして通さないようにしなければなりません。なぜなら、もし奴らが朝にあなたを連れていったら、夜には私たちを連れにやってくるからなのです。
平和を祈ります。
一九七〇年一一月一九日
あなたのブラザーである ジェームズ」

アルバネーゼの本以外にも地平社からの入荷があります。
①高校生平和のつどい実行委員会編『高校生につなぐ戦争証言』2026年7月
②月刊『地平』2026年9月号(特集1 生きられる都市へ 特集2 脱・採取主義)
③松井暁『入門 資本主義』2025年
③は何度目かの再入荷です。


平和を愛する18人『スタンディングのすすめ』
客が来ないのに見栄をはって沢山仕入れちゃいました。ドシドシ買ってください。46ページフルカラーで400円+税はお買い得!入門書としては内容がとても充実しています。これを読めばあなたもスタンディングデビューできる!



フランチェスカ・アルバネーゼ著/原口昇平訳『世界が眠っているあいだに パレスチナの物語、言葉、傷』(地平社、2026年7月)
フランチェスカ・アルバネーゼ著/中村梨里・甘糟智子訳/早尾貴紀・根岸陽太・小坂田裕子監修・解説『ガザへの集団犯罪』(地平社、2026年2月)も在庫あります。


『府中萬歩記』149号
「これでいいのか!?女性支援 女性支援法の実態状況調査から見えてきたこと」という記事が印象に残りました。婦人相談員のときから変わらない女性支援相談員の待遇の酷さがまずは問題だと思いました。
9月6日に府中で学習会があるそうです。

