ふるさと

3月2日に「この絵に見覚えはありませんか?」と書いてから40日も放置してしまいました。以下に正解を発表します。

その絵は、聴くものの脳が「もう何もやることがない夏休みの夕暮れ」という言葉に支配されるpottmannのアルバム『ふるさと』のジャケットに使われた森本友さんの作品です。つくば市天久保のPEOPLEBOOKSTOREで昨年末から2月にかけてやっていた森本友作品展の最終日にゲットしました。

このテープを聴くと「あんたもうさ見てられないわおばあちゃん」という言葉がしばらく耳を離れなくなる可能性もあります。

ひとかげのない夏の昼下がりのような時間をすぎても人の存在が感じられず、もう何もやることがない夏休みの夕暮れのようになっていたので、久しぶりにかけてました。

本当はやるべきことは山のようにありますが。

花火

18時40分ごろに近くで花火が何発もあがりました。毎年土浦で行われている三浦春馬追悼花火のようです。

入荷しています

入荷しています。

公開中の映画『金子文子 何が私をこうさせたか』の監督の編著による文集。映画のシナリオを含む資料編も充実したお得な一冊。

浜野佐知編著『国家に喧嘩を売る女 金子文子』(皓星社、2026年3月31日)

「ころから」コーナーにあった浜野佐知さんの次の本を、金子文子コーナーに移しました。

浜野佐知『女になれない職業 いかにして300本超の映画を監督・制作したか。』(ころから、2022年)

見事にどれも赤黒の装丁です。

パスカルズコンサート

warming upアートプロジェクトの野口修さんが来店したときにお預かりしたチラシの紹介をしていませんでした。ひとつはパスカルズのコンサート。2026年5月30日(土)17時からつくばカピオホールで。ひと月以上先ですが、よい席から埋まっていくので早めの予約をおすすめします。

もうひとつは、パスカルズつくばコンサートのプレ企画、石川浩司ソロライブ「出前ライブでアッハッハー」明日4月5日(日)18時からつくば市東光台のキッチンソイヤで。

いまウェブページで確認しましたが、まだ予約を受け付けているようです。
artsnpo.wixsite.com/home

茨城アンダークラスメーデーからのお知らせ

屋であり賃労働者でもある私が毎年参加しているインディーズメーデー、茨城アンダークラスメーデーからのお知らせです。
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完全に出遅れていますが、今年の茨城アンダークラスメーデーの最初の話し合いを行います。メーデーの日時、場所、テーマ、内容は何も決まっていません。ぜひご参加ください!

日時 2026年4月7日(火)19時半~
場所 つくば市民センター和室1(つくば市吾妻1-10-1。つくばセンタービル・コリドイオ内。最寄り駅はつくば駅)

誰でも参加できます!

茨城アンダークラスメーデー実行委員会                       

https://ibarakiantipoverty.hatenablog.com/entry/2026/04/02/224003

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ニック・ブリンコ著・イラスト/鈴木智士訳『原初の叫びを上げるもの』(Gray Window Press、2026年3月28日)

1980年から現在も活動を続けるUKアナーコ・パンクのカルト・バンド、Rudimentary Peniのギター・ボーカルであり、近年はアウトサイダー・アートのシーンでも評価著しい画家ニック・ブリンコによる、1995年発表のイラスト入り半自伝的小説。80年代初頭のロンドンのパンク・シーン、精神病、抑鬱、催眠、夢、イングランドの暗い歴史、生と死、幻視などを荒々しく混交させながら、精神科医の日記調で語られる、唯一無二のサイキック・アナーコ・パンク・ホラー。(裏表紙より)

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たくさん仕入れました。買って下さい。

田上孝一『疎外論入門』(集英社新書、2026年3月22日)

「それは個人じゃない、社会全体の問題である。」「人はなぜ自ら作り出したモノに支配されるのか―― マルクスを軸にヘーゲルやルカーチ、フロムなど疎外論の系譜をたどる。」帯より。