最近の新刊入荷。

①市橋秀夫・大野光明・平井一臣編著『可能性としてのベ平連 地域の運動経験と未完の記憶』(ミネルヴァ書房、2025年11月)
②高原太一『砂川闘争とは何か 連帯の民衆史』(法政大学出版局、2025年10月)
③日野行介『原発避難計画の虚構 公文書が暴く冷酷な国家の真意』(朝日新聞出版、2025年10月)
④小山美砂・笹島康仁・白石草・田井中雅人・古川恵子『被ばく「封じ込め」の正体 広島・長崎・ビキニ・福島の声から』(岩波ブックレット、2025年10月)

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