今年は金子文子没後100年ということで、映画公開はじめ関連企画がいろいろあるようですね。④は帯が今年バージョン、⑤は1931年春秋社刊初版の普及版としての復刊で帯に高島鈴さんの推薦文、⑥は『何が私をこうさせたか』に調書、歌、詳しい年譜等が加わった充実本。当店在庫は2020年の3刷です。
④金子文子『何が私をこうさせたか――獄中手記—―』(岩波文庫、2017年)
⑤金子ふみ子『何が私をこうさせたか 金子ふみ子獄中手記 普及版』(春秋社、2026年2月)
⑥鈴木裕子編『増補新版 金子文子 わたしはわたし自身を生きる――手記・調書・歌・年譜』(2013年、梨の木舎)
金子文子といえば、お客さんから「金子文子の裁判記録を読む」という学習会のビラを預かっていたのでした。
入荷したばかりの⑥がテキストです。「読んでいなくとも参加できます」とのことですが、ぜひ当店で入手して参加してみてください。



