この間入荷していた新本(新刊・既刊)です。メーデーや憲法記念日に関連させて紹介しようと思っていたら今日になってしまいました。。
①佐多稲子『私の東京地図』(ちくま文庫、2026年3月)
②江原由美子『フェミニズム』(岩波新書、2026年2月)
③デヴィッド・グレーバー著/片岡大右訳『民主主義の非西洋起源について 「あいだ」の空間の民主主義』(平凡社ライブラリー、2026年4月)
④ジュディス・バトラー著/竹村和子訳『触発する言葉 言葉・権力・行為体』(岩波現代文庫、2026年3月)
⑤ジェイク・ホール著/安藤貴子訳『みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく』(柏書房、2026年4月)
⑥川上幸之介・髙谷幸編『移民・難民・アート 越境する想像力』(ヘウレーカ、2026年2月)
⑦三浦まり・金美珍編『韓国社会運動のダイナミズム 参加と連帯がつくる変革』(大月書店、2024年)
⑧マルチェロ・ムスト編著/結城剛志監訳/柏崎正憲・塩見由梨・吉村信之訳『万国の労働者、団結せよ! マルクスと第一インターナショナルの闘い』(大月書店、2023年)
⑨鈴木裕子『女たちの戦後労働運動史』(未来社、1994年)
⑩アラスター・J・リード著/齊藤健太郎訳『イギリス労働組合史』(法政大学出版局、2025年)
⑪フィリップ・S・フォーナー著/伊藤健市訳『合衆国労働運動史1』(関西大学出版部、2025年)
⑫フィリップ・S・フォーナー著/伊藤健市訳『合衆国労働運動史2』(関西大学出版部、2026年3月)
⑬文貞實編著『コミュニティ・ユニオン 社会をつくる労働運動』(松籟社、2019年)
⑭ローレンス・レペタ著/市川正人・平野哲郎・坂田隆介訳『平和を求める自由 立川反戦ビラ入れ事件の「良心の囚人」』(日本評論社、2026年3月)
以上です。
追記 それでいうと、今日5月4日は最初のメーデーといわれる1886年5月1日のシカゴから全米に広がったストライキの三日後に起こったヘイマーケット暴動から140年の日であります。前日の5月3日にはマコーミック・ハーヴェスター社の労働者が虐殺されました。
フィリップ・S・フォーナー『合衆国労働運動史2』の第6章、第7章に書いてあります。
時系列で整理するとこうなります。
1886年
5月1日 最初のメーデーといわれるシカゴから全米に広がったストライキ
5月3日 マコーミック・ハーヴェスター社の4人の労働者が警官の発砲により虐殺される
5月4日 ヘイマーケット暴動


