昨日、鎚谷紗希個展「祈っても 祈っても 祈りたりない」@千年一日珈琲焙煎所(つくば市天久保3-3-13高野テナント105)観てきました。なんと!ピンときた作品を一枚購入しちゃいました。
明日9月1日までです。お見逃しなく!


昨日、鎚谷紗希個展「祈っても 祈っても 祈りたりない」@千年一日珈琲焙煎所(つくば市天久保3-3-13高野テナント105)観てきました。なんと!ピンときた作品を一枚購入しちゃいました。
明日9月1日までです。お見逃しなく!


8月の田中千夏さんカレンダーの紹介が、8月31日になってしまいました。三つの頭でした。もしかしたら頭のようで頭ではないかもしれませんが。さて9月はなんでしょう。

8月9日の投稿で観たいといった『もうひとつのヒロシマーアリランのうた』は8月15日にシネマ・チュプキ・タバタで、『よみがえる声』はポレポレ東中野の最終日であった昨日8月29日に無事観ることができました。上映後に朴壽南監督の声を直接聴けて感激しました。
作品中でもそうですが、朴壽南監督の語り口はとても明晰で、感銘を受けました。新作も準備されているそうで楽しみです。ですがまずは『よみがえる声』の上映が各地に広がるように、人に勧めたり自分もリピートしたいと思います。
9月以降は、東京だと、シネマ・チュプキ・タバタとシネマハウス大塚で観ることができるようです。見逃している方はこの機会に是非! 作品中でもそうですが、朴壽南監督の語り口はとても明晰で、感銘を受けました。新作も準備されているそうで楽しみです。ですがまずは『よみがえる声』の上映が各地に広がるように、人に勧めたり自分もリピートしたいと思います。
今後は、東京だと、シネマ・チュプキ・タバタとシネマハウス大塚で観ることができるようです。見逃している方はこの機会に是非!

現代書館からもうニタイトル入荷しています。どちらもこの8月の新刊です。
鈴木文治『国から見すてられる人びと 障害者・ホームレス・非行少年を排除する社会で』
荒井裕樹『増補新装版 差別されてる自覚はあるか 横田弘と青い芝の会「行動綱領」』

『究極Q太郎詩集 散歩依存症』(現代書館、2024年)
在庫を増やしました。どしどしお買い求めください。10月のイベントまでにもう一回補充が必要なくらいに売れてほしいです。

なんと!このたび詩集『散歩依存症』が萩原朔太郎賞最終候補作に選ばれた究極Q太郎さんを生存書房に招いてイベントをやります!
ちょっと先ですが、2025年10月25日(土)13時~17時です。
トーク、朗読、交流、もしかしたら散歩もありのイベントにしたいと思います!乞うご期待!

『究極Q太郎詩集 散歩依存症』(現代書館、2024年12月)が第33回萩原朔太郎賞の最終候補作品になったそうです!現在当店の在庫は二冊です。さらに在庫増やします!

昨日港からの風がやや臭った気がしたので、今日近づいてクンクンしてみました。感じませんでした。鼻が鈍感になっている可能性もあります。

久しぶりに土浦港を撮りました。去年ひどかったアオコの腐臭は感じません。

地平社の新刊がいくつか入荷しています。
①月刊『地平』2025年9月号 ②大椿ゆうこ『愛と連帯』 ③小林美希『ルポ イバラキ』 ④梅林宏道『非核兵器地帯という選択』 ⑤こやま峰子・文/藤本四郎・絵『戦争ってなに?』 ②③は再入荷です。
毎月5日発売の月刊『地平』がいつも月末に入荷するのをなんとかしたいと思いつつも、以前も書いたようにバックナンバーの需要もあるのでとにかく入れています(もちろん買い切り)。2025年5月号は売れたばかりで現在欠番になっています。
「毎月5日発売」は、もちろん?前の月の5日発売です。9月号なら8月5日発売です。

