エアコンの暖房だけでは室温が上がらないので、灯油を調達してきて今季初点火しました。店内暖かいです。安心してご来店ください。と書いているいまは12月12日(金)23時10分です。25時までやっています。

エアコンの暖房だけでは室温が上がらないので、灯油を調達してきて今季初点火しました。店内暖かいです。安心してご来店ください。と書いているいまは12月12日(金)23時10分です。25時までやっています。

12月21日(日)のイベント「労働としてのケアを考える~千葉児童相談所裁判が問うこと」の講師である飯島章太さんが選んでくれた「ケアする人のケア」に関する本のコーナーがオープンしました!
ご来店の方には飯島さんの選書リストを配布しています。休養や読書に関するものが多いです。

『新しい階級社会 最新データが明かす〈格差拡大の果て〉』 読書会と労働生活相談会
日時 2025年12月14日(日)13時半-16時半
場所 生存書房(土浦市川口2-2-12 JR土浦駅徒歩5分 )
13時半-15時 読書会
15時15分-16時半 労働生活相談会(別室にて)
主催 茨城不安定労働組合
連絡先 ibarakifuantei@gmail.com
*読書会テキストは橋本健二『新しい階級社会 最新データが明かす〈格差拡大の果て〉』(講談社現代新書 2025年)です。
*参加は相談会だけでも読書会だけでも構いません。
安倍晋三の後継者が首相となった。英国のことを階級社会といっても反発されることはないが、私たちがいるこの国を階級社会といえば反発されることがある。
階級社会という言葉には同意しても、労働者と資本家の二つの階級しか認めなかったり、アンダークラスは労働者からも搾取されていると言えば搾取するのは資本家であって労働者は搾取しないという人もいる。
わたしたちはどんな階級社会に生きているのかを考えるために『新しい階級社会』を読む。
著者はアンダークラス分析の第一人者だが、近年では格差の拡大は社会を分断するとしてその対策のため、政治意識に基づく政党再編を提示してまでいる。七月の参院選により参政党が躍進し、極右政権が返り咲いた今、その分析と提言は私たちにどう映るだろうか。

田中千夏さんカレンダー12月は「頭」です。2025年は白猫ちゃんと頭の率がやや高かったでしょうか。
田中千夏カレンダー2026はやや趣が違いますが、白猫ちゃんと頭もしっかり登場するので安心してご購入ください。


12月21日(日)に当店で行われる茨城不安定労働組合の企画「労働としてのケアを考える~千葉児童相談所裁判が問うこと~」の講師である飯島章太さんの著書が入荷しています。
『図解ポケット ヤングケアラーがよくわかる本』(秀和システム、2023年)


師走を目前に「12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー2026」が入荷しております(もっと早く仕入れればよかった。。)。
このカレンダーの収益は放射能の影響から子どもたちを守る活動をしている団体に寄付されます。
詳しくは↓
応援カレンダープロジェクト https://12ehoncalendar.com


日時 2025年12月21日(日)14時~16時半
会場 生存書房(茨城県土浦市川口2-2-12)https://seizonshobo.com
講師 飯島章太さん(フリーライター、元千葉県児童相談所職員、千葉児童相談所裁判原告)
参加費無料(投げ銭にご協力下さい)
主催 茨城不安定労働組合
*席数が限られるのでできれば事前予約をお願いします。
連絡先・予約先 ibarakifuantei@gmail.com(茨城不安定労働組合)
または050-1808-8525(生存書房)
または https://x.gd/eXKGn から
またはQRコードから

2022年、元千葉県児童相談所職員の飯島章太さんは、千葉県を相手に未払賃金の支払いと過酷な労働環境が原因で心身に不調をきたしたことへの賠償を求める裁判を起こした。裁判を通じて、児童相談所の労働環境改善と人員不足解消を促し、児童相談所職員が子ども一人一人と向き合える環境が実現されることを願ってのことだった。勝訴といえる2025年3月の地裁判決に対し、千葉県は控訴した。近々高裁判決が出る。今回の企画では、現在はライターとして活動する飯島さんをお招きして、裁判のこと、児童相談所の実態、そして飯島さんが問題意識として持つ「ケアする人のケア」についてお話いただき、労働としてのケアはどうあるべきか、みなで考えたい。


①市橋秀夫・大野光明・平井一臣編著『可能性としてのベ平連 地域の運動経験と未完の記憶』(ミネルヴァ書房、2025年11月)
②高原太一『砂川闘争とは何か 連帯の民衆史』(法政大学出版局、2025年10月)
③日野行介『原発避難計画の虚構 公文書が暴く冷酷な国家の真意』(朝日新聞出版、2025年10月)
④小山美砂・笹島康仁・白石草・田井中雅人・古川恵子『被ばく「封じ込め」の正体 広島・長崎・ビキニ・福島の声から』(岩波ブックレット、2025年10月)


ボブ・ブラック著/袴田真理子訳と解説『労働と遊戯 他2篇』(働かない
堂、2025年11月23日)
本書には漏れなくフリーペーパー『Episode 0 スマホ中毒を容認する”労働廃絶論”――ボブ・ブラックへの裏切り わたしがなぜボブ・ブラックの正しい翻訳を世に出さなければいけないと思ったか』(働かない堂、2025年11月23日)が特典として付きます。
『労働と遊戯 他2篇』は、当店で推し売り(押し売りではない)してきたボブ・ブラック著/ホモ・ネーモ訳・解説『労働廃絶論』(まとも書房、2024年)と同じく、Bob Black,”The Abolition of Work,” revised edition, 1991. の日本語訳と解説です。
『労働と遊戯 他2篇』の袴田真理子さんはホモ・ネーモ版に不満があって出されたそうです。袴田さんも以前から当店の大切なお客さんなので、私としては複雑な心境ではありますが、できるだけフェアな目で読み比べて、本質的な問題、”The Abolition of Work”をどう読むかを皆さんと考えたいと思います。
なお、働かない堂は現在は充ちる堂に改称しているそうです。


