田中千夏さんカレンダー7月

当店の壁にある田中千夏さんカレンダー。7月のカレンダーをまだ紹介してませんでした。7月は顔が四つでした。地衣類のようなものも見えます。そろそろめくります。8月のカレンダーはなんでしょう。

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8月の読書会

8月17日(日)11時-13時  テキスト:イアン・ハッキング著/渡辺博訳『表現と介入 科学哲学入門』(ちくま学芸文庫、2015年)「序論――合理性」

8月23日(土)14時-16時 テキスト:早尾貴紀『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』(皓星社、2025年4月)

当店でテキストを購入してくれるという方はお早めにご連絡ください。

追記:8月17日の『表現と介入』読書会(第一回)ですが、予約不要、未読歓迎です。帯の戸田山先生の言葉や、裏表紙の文章にピンときたら是非ご参加ください!といっても、科学哲学の専門的な議論に関心のある人は少ないかもしれません。自分の頭で考える能力を鍛えたい人、とりわけ科学に関わる問題(例えば科学の定説を否定する科学否定論にどう対峙すればよいか)を自分で考えられるようになりたい人は少なくないと思います。そういう方にもお勧めです。

鎚谷紗希さんの個展

以前、当店の壁にはってあるクリスマスカードの作者として紹介したことのある鎚谷紗希さんの個展があるそうです。楽しみです。

祈っても 祈っても 祈りたりない
千年一日珈琲焙煎所(つくば市天久保3-3-13高野テナント105)
2025年8月14日から9月1日まで。

カードをたくさんもらったので、生存書房ご来店の方にはもれなく一枚差し上げます!

月曜社の新刊

月曜社の新刊二タイトルが入荷しています。

E·P·トムスン著/川端康雄監訳/田中裕介・星野真志・山田雄三・横山千晶訳『ウィリアム・モリス ロマン派から革命家へ』2025年7月
河野靖好『谷川雁の黙示録風革命論』2025年7月

ちなみに『谷川雁の黙示録風革命論』の「あとがき」では「黙示録風革命論」と「黙示論風革命論」の二つの言葉が混在していますが、後者は誤植と思われます。

最近の新刊入荷

①工藤律子『働くことの小さな革命 ルポ 日本の社会的連帯経済」』(集英社新書、2025年2月)
②吉村慎太郎『改訂増補 イラン現代史 従属と抵抗の100年』(有志舎、2020年)
③小林美希『ルポ イバラキ 民主主義が消えていく』(地平社、2025年7月)
④大椿ゆうこ『愛と連帯 非正規労働者、国会へ』(地平社、2025年6月)
⑤大石芳野・高村薫・小沼通二・佐々木寛著/世界平和アピール七人委員会編『核と原子力の非人間性』(地平社ブックレット、2025年6月)
⑥向井嘉之・金澤敏子・西村央『国家権力による虚構 「泊・横浜事件」と「大逆事件」』(発行人:細川嘉六ふるさと研究会、発売:能登印刷出版部、2024年)
大椿さんの本は参院選の前に入れられれば良かったのですが。。引き続き応援するためにも推し本にしたいと思います。

『ほんとこ』Vol.5

フリーペーパー『ほんとこ』(本と珈琲と土浦)のVol.5が当店にも届きました。今回は、珈琲を飲みながら本を読みたくなるだけでなく、パンを頬張りたくもなる内容です。

Vol.4も多少残ってますので自由にもらってください。

アナキズム文献センター通信No.73

『アナキズム文献センター通信』No.73が届いています。巻頭は「富士宮書庫の資料整理プロジェクト始動」。昨年と今年に行った資料整理作業の経過報告と資料の一部紹介。その作業は「とにかくこんな面白い資料があるのかと驚きの連続」(8ページ)だったそうです。記事を読むとその興奮を共有できます。

ちなみに私が寄稿した「取扱店この一冊 『いのちの女たちへ とり乱しウーマン・リブ論』」も載っている72号は、いつもより多めに送ってもらったこともあり残部多めなのでこちらも改めて宣伝します。

「自由を扶くひと 望月桂」展は行きそびれました。。

梅雨明け

本日7月18日金曜日、予定通りに開店しております。25時までの営業です。

関東も梅雨明けしたとか。この間のまとまった雨で畑の野菜が一気に育ちました。いきなり日照り続きは困ります。今後も(今後は)偏りなく各地域に適度な雨が降りますようお願いします。

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最近の新刊入荷

①橋本健二『新しい階級社会』(講談社現代新書、2025年6月)
②永戸祐三『協働労働がつくる新しい社会 自ら事業を起こし、働き、地域を動かす』(旬報社、2025年6月)
③竹信三恵子『増補版 賃金破壊 労働運動を「犯罪」にする国』(旬報社、2025年2月)
④『福音と世界』2025年8月号(特集1 平和を作り出す人たち 特集2 グスタボ・グティエレス追悼)
⑤『地平』2025年8月号(特集1 不戦の100年へ 特集2 これからの反核)

8月3日(日)の茨城不安定労働組合読書会のテキストも再入荷しています。
⑥連帯ユニオン編/小谷野毅・葛西映子・安田浩一・里見和夫・永嶋靖久著『ストライキしたら逮捕されまくったけどそれってどうなの?(労働組合なのに···)』(旬報社、2019年)